2008年04月16日

学校給食

昨日、家に帰ると小学生の娘が「今日は給食でパンと牛乳しかなかったけん、腹減ったよ~」と、報告してきました。
理由を聞くと、野菜裁断用回転刃の一部欠損が機会清掃中に確認され、急遽、搬送を中止されたのことでした。
生徒たちは、さぞ午後からお腹がすいたことでしょう。しかし、今回の件で日頃給食を愛情をこめて、しかもこれだけ細心の注意を払って作っていただいているセンター職員の皆さんに対して,逆にありがたみを感じる機会となったのでは...。
今日、センターで現物を見せていただいたところ欠損の刃の部分は長さ4さミリ巾2~3ミリ程度でした。
職員の方もよく気づいて報告していただきましたし、栄養教愉の先生、センター所長ともに緊急時の難しい判断を最善にしていただいたと思いました。
市の執行部当局は点検等に今以上に万全を期すよう心がけ、徹底するとのこと。
衛生面においても本当に皆さん細心の注意を払って頂いております。
しかし、三月の一般質問でも触れました通り、山内の給食センターは老朽化が進み各厨房機器にも故障などが増えております。自校式、センター式の選択も含め、根本的な改善を早期に薦めていきたいと思います。  

Posted by 浦やすたか at 13:28Comments(0)TrackBack(0)受験・学校

今年度から県教委が施行導入するというスーパーティーチャーの認証式が県庁であったそうです。教科授業や生徒指導などで優れた教員を対象にした制度で、勤務校だけでなく県内各地の学校で初任者研修の講習や公開授業を実施し、県全体の指導力向上を狙うそうです。



教育を取り巻く環境は、先月の議会で一般質問でもさせていただいたようにゆとり教育からの脱却という大きな転換の岐路に立っており、いじめ、不登校、モンスターペアレンツ、食育など多くの問題が山積している現状は理解できます。



ここからは私の個人的な私見ですが、近年、校長先生や教頭先生が以前より若返られたような気がします。管理職にもあたられるこれら先生方に特に優秀な人材が求められるのは理解できますが、出来ましたら優秀な先生ほど長く担任など持っていただき、教育の最前線で頑張っていただきたいと思っています。


...と、同時にそれが教員の方にとって一番の醍醐味だと思うのですが、ご批判いただきますかね。


この意見...

  

Posted by 浦やすたか at 02:59Comments(0)TrackBack(0)受験・学校

今日、セパストポールからの訪問団、生徒16名、大人の保護者5名が帰国していきました。


3月20日に来日してから約2週間にわたって、各家庭でホームステイしておりました。


その間、受け入れ家族の皆さんは食事をはじめとする生活環境などの違いに気を使いながら、本当に大変だったと思います。若干のホームシックや小さなトラブルなどはあったものの大きな問題もなく無事送り帰せたことで、最高の国際交流が今回も終えることができました。


福田会長をはじめとする実行委員の皆さんも本当におつかれさまでした。


出発の朝に山内支所でお別れ式をおこないました。



訪問団代表の方の挨拶の中で、先日も書き込みしました長崎原爆記資料館を見学しての改めての平和への願いを申し述べていただきました。



当事者の生徒たちも素晴らしい経験をさせていただきましたが、同時に微力ながらお世話の手伝いをさせていただいた私にとっても大変意義深いものでありましたし、良い勉強をさせていただきました。


私は時に思うのですが、子育てにおいても子を育てていると同時に親も成長をさせてもらっていると。




世界ではいまだ多くの紛争が絶えず、同時に飢餓や貧困から犠牲になっている子供が多くいます。


自分にとって何が出来るかは、むずかしいところですが、


せめて、身近な人への思いやりからはじめて、少しでも平和な世の中になればと願う一日でした。

  

Posted by 浦やすたか at 01:15Comments(0)TrackBack(0)受験・学校

2008年03月20日

セパストポール

今日、夜9時過ぎにアメリカ、セパストポールより訪問団が山内町に到着いたしました。


生徒16名、大人5名の計21名が無事、武雄市の土を踏まれています。空港到着時は長いフライトと、時差からの疲れからやや元気がなかったと聞いていましたが、山内中学校の生徒たちと約1年ぶりの再開を果たすと、お互い歓喜の声を上げて喜んでおりました。




これから、4月1日の帰省まで武雄市内の色んなところで皆さんとも顔を合わせる機会があることかと思います。どうぞお気軽にウェルカムをかけてあげてください。






ちなみに、22日(土)は先に書き込んでおりましたセパストポール通りの命名セレモニーと歓迎会が準備されております。25日は黒髪少年自然の家宿泊、また、他にも佐賀市内や長崎市内の案内の日など趣向を凝らした計画がなされています。


また、訃報でありますが先日、くしくも、この国際交流、姉妹都市提携に大変のご尽力をいただきました古賀武夫氏がご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします。


  

Posted by 浦やすたか at 23:07Comments(0)TrackBack(0)受験・学校

2008年03月11日

給食センター

先週、山内中学校の敷地内にあります給食センターへ、食育への取り組みと給食を取り巻く現状についてお話を聞かせていただきに訪ねました。


本当によくやっていただいております。山内では食育部会なるものを立ち上げていただき二年めになるそうですが、アンケートによる子供たちの食に関する生活習慣の把握やそれをもとにした対策など具体的に熱心に指導いただいているようです。東西の小学校ではほぼ90パーセントの児童が朝食をとってくるまでになったそうです。




しかし、若干気になる点があります。


厨房も見せていただきました。一見すると、清潔感あふれる最近の厨房施設のようですが、すでに30数年が経過して老朽化が進んでいます。もちろん、清掃含め衛生面には細心の注意を払っていただいておりますが、経年からくる機器類の故障も多く支障がでていると聞きました。


また、行革のあおりから調理師の人数が減らされ、アレルギー対策や食材の厳選など、きめ細やかな対応が求められる現在の給食状況に負担が大きくなられています。行革と教育はともすれば対立軸になる可能性を秘めていますが、未来を担う子供たちにとって必要な環境は守るべき物があります。

  

Posted by 浦やすたか at 18:36Comments(0)TrackBack(0)受験・学校

2008年02月12日

学校二学期制

旧武雄市ではすでに導入されています小中学校の二学期制の導入が、山内町の三校でも議論されているようです。議会の一般質問でも市内全域での統一に向けての可能性が問われるなど、興味深いところではありました。



ただ、国の学校教育をめぐる背景として、戦後、詰め込み、競争主義の受験戦争が子供たちの人間としての成長に弊害をもたらした一面もあるとした対策のゆとり教育だったはずです。



今後、国も学力低下の報告などを受け、授業時間の確保に向けて、この二学期制もひとつの手段として推進していくのかもしれません。



導入に向けての確固たるデメリットもない以上、後は教員の方々の負担増と、変更時に実際関わる生徒たちの混乱や影響が少ないことを願うものです。



  

Posted by 浦やすたか at 01:48Comments(0)TrackBack(0)受験・学校